
本記事では、副業したい・フリーランスになりたい人が最初にするべき情報収集の方法を解説します。
こんな人におすすめの記事です
- 会社員だけど、収入が少なく将来が不安だから副業したい…。
- フリーランスになりたいけど、稼げるか不安だな…。
- まずどこで副業・フリーランスに関する情報を集めたらよいのだろう?
現代はあらゆるところに情報があふれていますよね。
情報が多すぎるがゆえに、詐欺まがいの情報もありだまされてしまう人が気の毒です。
なので何も知らない方が情報収集するときは、信頼できるメディアを利用するべき。
今回紹介する"信頼できるメディア"は、「Kindle Unlimited(PR)で情報収集すること」です。
「Kindle Unlimited(PR)」に出ている本だから絶対に大丈夫とは言えませんが、インターネットやSNSよりも安心感があるのでおすすめしています。
実際にわたしは会社員のときに「Kindle Unlimited」で読んだ本がきっかけでフリーランスになることができました。

紙の本でも良いのでは?と思いますよね。
もちろん書店に行って本を探すのも良いのですが、Kindle電子書籍の方が最新情報が掲載されるスピード感があり、書店では見つからない本がたくさんあるのです。
結論から言うと、下記にあてはまる方は間違いなくおすすめです。
- フリーランスを目指していて、有益な情報をスピーディーに見たい
- 書店に行くのが面倒、手軽に本を探したい
- 移動時間が多く、気軽に本を読みたい
- 紙の本の保管に困る、部屋をすっきりさせたい
- iPhoneやiPadは目が疲れるから、紙の書籍が良い(→Kindle端末を利用)
初回30日は無料で利用できるので、まずはお気軽に試してみましょう。
フリーランスに興味がある

今は会社員だけど現状に不満があり、将来が不安で何か改善したい。
副業から始めて、いずれはフリーランスを目標に勉強したい。
こんな方に「Kindle Unlimited」はおすすめです。
理由はシンプルで、わたしも副業を始めたい・将来的にフリーランスを目指したいという思いのなかで、実際に「Kindle Unlimited」を利用して、十分な情報が得られたからです。
最近は個人で本を出版するハードルが下がり、「Kindle」で出版するフリーランスの方が増えています。
このような本はむしろ書店では売っていないものも多く、フリーランスとして実際に生きているかたが書いているため、有益となるでしょう。
書店に行くのが面倒

外出したとき、ついでに書店に立ち寄るのはよいけど、わざわざ本屋に足を運ぶのは気が重いですよね。
書店って家の近くにないし、通り道にもなかったりしますよね。
お店のなかに入ったらエネルギー消耗したり…
でも「Kindle Unlimited」なら、家の中で寝っころがりながらワンクリックで完了です。
Amazonで購入してから、家に書籍が届くまで待つ時間もありません。
購入の前に中身を見られないのはデメリットですが、「Kindle Unlimited」は、月額980円を払えば制限なくダウンロードできるので、心配無用です。
移動中に気軽に本を読みたい

最近はテレワークが浸透したものの、通勤するかたもいますよね。
移動しているときも本を読みたいけど、紙の本は広げるのが面倒だったり、持ち運びに"かさばったり"、片手で読みづらかったりします。
スマートフォンなら片手で読めますし、わたしの使っている「Kindle」でも約11cm×16cmの大きさで手のひらサイズしかありません。

「Kindle」はスーツのポケットにも入るサイズですし、薄いので"かさばりません"。
そして軽くて持ちやすいので、すごく使い勝手の良さを感じていますね。
部屋がすっきり、ストレス軽減

本好きな人にとって、自宅に本があふれかえって置き場所がなくなった経験があるのでは。
本をコレクションのようにして、本棚に並ぶ本をながめるのが好きな人もいますよね。
しかし、たくさんの本が置いてあると、それだけでエネルギーを消耗しています。
近年はインターネットなどであらゆる情報が手に入るようになったことで、疲れている人が多いですよね。
自宅にあるたくさんの本も同じで、そこにあるだけで、目に入ってくるだけで脳を使っているのです。
わたしも部屋の本棚やタンスにびっしりと本が埋まっている状況で、保管場所が足りないからカラーボックスで置き場所を追加していたことがあります。
そのときは6畳部屋の空間をほぼ本が支配していましたね。
これはマズイな…と思い、部屋にある本は半分以上処分して、本棚の数も減らし部屋をすっきりさせました。
そうすると、疲れはかなり軽減され、気持ちも良くなりましたね。
紙の本が好きなかたも、まずは紙の本と電子書籍のどちらも利用するハイブリッド型の読書から始めてはいかがでしょうか。
目の疲れを軽減
電子書籍にメリットがあるのは分かったけど…
ブルーライトで目が疲れるから、やっぱり紙の本だよな。
そんなかたも大丈夫です。
「Kindle」は"ほぼブルーライトを出さない"仕組みとなっているので、紙の本を見るのと、疲れ方はほとんど変わりません。
わたしはドライアイなので、iPhoneやPCを使うとすぐに疲れてしまうのですが、実際に「Kindle」を使ってみると、目の疲れがかなり軽減されました。
Kindle端末を購入する場合は初期費用に1万円弱かかるので、すでに持っているiPhoneやiPadで利用すればよいと思う方もいるでしょう。
しかし目の疲れが軽減されるだけでもメリットがあるなとわたしは感じていますね。
「Kindle」+「Kindle Unlimited」のコスパ
それではKindleシリーズで最も安価なモデルを利用した場合、コスト面で、どの程度メリットがあるか見てみましょう。
わたしが購入したのは「Kindle フロントライト搭載 Wi-Fi 8GB ブラック 広告つき 電子書籍リーダー」
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まずKindle端末を購入する初期費用が1万円弱必要です。
この時点で、「初期費用かかるなら、すでに持っているiPhoneやiPadで十分、紙の本でいい」と思う方もいるでしょう。
下記ポイントです。
- iPhoneは目が疲れる
- 紙の本だと書籍代がかかりますが、Kindle Unlimitedでたくさん本を読めば十分に元はとれる
初期費用に約1万円、月額980円ですが、紙の本を10冊以上買えば、すぐにそのくらいの金額に到達してしまいますね。
そしてAmazonはセールを行っていることが多いので、わたしが「Kindle」を購入したときは「Kindle Unlimited」が3か月無料となっていましたし、定期的にキャンペーンが開催されているので、お得に利用できるタイミングが多いです。
元をとれるどころか、本をたくさん読む人にとってはメリットしかないですね。
「Kindle Unlimited」で読める本の例
それでは、「Kindle Unlimited」で実際にどのような本が読めるのか。
私が3か月間でダウンロードした本を一覧にしてみましょう。(著者略)
- Twitterの伸ばしかた~10ヶ月で2万人と繋がれた私の、これだけは抑えたい10のこと~
- AI分析でわかったトップ5%社員の習慣
- 金持ちフリーランス 貧乏サラリーマン
- Twitterマネタイズ革命
- 実録!noteマネタイズ最短ルート:90日で3万円の収益を上げた具体的な10ステップ
- やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学
- マナブ×イケハヤ トップインフルエンサーが語る Webマーケティング最前線
- ひとりビジネスの教科書 Premium 自宅起業でお金と自由を手に入れて成功する方法
- 未経験から稼げる「書く副業」のはじめ方|現役Webライター考案の独学勉強法!コロナ時代の在宅ワークを1か月で身につけて月5万円の副収入を稼ぐ 文章起業家シリーズ
- TikTokで集客!流行りのSNSを最強ビジネスツールに変える本、日本初
- TikTokをバカにしていた僕らが半年で10万人のフォロワーを獲得したからこそわかったこと
- ゆるい起業で生きていく:自分らしく生きるひとり起業家に贈る17のしないことリスト
- たった一人で勝つ方法 稼げるフリーランス仕事術:仕事術・メンタル編
- "会社員思考"から"起業家思考"に変えて、安定して稼ぐ「幸せひとり起業」のイロハ
- フリーランスになりたい人のための教科書:コネなし、スキルなし、オカネなしからフリーランスを目指す方法:【副業】【在宅ワーク】【転職】を考えている人へ
- 逃げの起業で小さく自由に生きていく:消極的起業のすすめ
- 【100年後も通用する】イケハヤ流!稼ぐために"絶対"必要な18の思考法
- 【永久保存版】全18種類!サラリーマンがはじめて副業するときに必ず読む本
- Webエンジニアがやさしく教えるWordPressの入門書【ブログ編】
- あなたもアフィリエイト×アドセンスで稼げる!はじめてのWordPress本格ブログ運営法
- ホントにゼロからの簿記3級『ふくしままさゆきのホントに』シリーズ
- 億を稼ぐ積み上げ力
- 夢をかなえるゾウ!
- うまくいっている人の考え方
- 【まとめ】NFT 諦めた人向け最後の教科書:【解体新書】簡単に言うとデジタルアートが富を生む【NFTと暗号資産の違いは、何なのか?】
- プロセスエコノミー あなたの物語が価値になる
- 凡人くんの人生革命
このようにフリーランスや副業に取り組んでいる方からトップインフルエンサーまで、「副業・フリーランスを目指している方にとって有益になる・影響を受ける書籍」が充実しています。
なかには無料でなかったら購入しなかったな…という本もありましたが、「Kindle Unlimited」に登録していれば、お試しで色々ダウンロードできるので、特に問題はないですね。
「Kindle」+「Kindle Unlimited」のデメリット
ここまで、メリットだけお伝えしてきましたが、ほんとにそんなに良いの?と疑う方もいると思います。
なので実際に使ってみて感じたデメリットもお伝えしますね。
とはいったものの、デメリットと言えるほどのことがないのが正直なところです。
あえて挙げてみると、下記の通り。
- 「Kindle Unlimited」書籍をダウンロードしてストックできるのは10冊のみ。新たに11冊目をダウンロードするときは、1冊を"利用終了"にする必要があります。(「Kindle」の通常購入した書籍は10冊に含まれません。)
- 「Kindle端末」はiPhoneと比較して起動や動作が遅い。
- 「Kindle通常モデル」は自宅にWi-Fi環境がある人向けです。Wi-Fi環境がない場合は、上位モデルの「Kindle PaperWhite」や「Kindle Oasis」のWi-Fi+4Gモデルを購入するのがよいでしょう。
自宅にWi-Fi環境がなかったり、モバイルWi-Fiを持っていない方は、必然的に上位モデルの購入が必要となり、初期費用が少し高めになります。
自宅にWi-Fiが無くても、街なかの"Free Wi-Fi"でダウンロードできますが、セキュリティを考えるとおすすめはできませんね。
数か月たったころに、いつの間にかKindle Unlimitedでストックできる上限が20冊となっていました。たくさん利用していると優遇されるということですね。
まとめ
わたしも購入前はすごく悩みました。
買ってみて全然使わなかったら、もったいないな…と思っていましたね。
でも実際に使ってみるとコスパ良すぎて、購入して良かったと心から思っています。
フリーランスに興味があるかたには、まずはKindleで情報収集してみることをおすすめします。
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Kindle端末を購入しなくても、Kindle Unlimitedは利用できます。
初回は30日間の無料体験があるので、まずは試しに利用して見ましょう。