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だれでも簡単にセンスのいい配色ができる方法

2021年11月14日

カラフルな世界

今回は「だれでも簡単にセンスのいい配色ができる方法」を紹介します。

こんな方におすすめの記事です

  • カラーコーディネートの知識はないけど、センスのいい色を使いこなしたい。
  • 十分に勉強する時間がない。
  • 簡単にデザインしたい。
  • センスのいい資料をつくりたい。
  • デザイナーではないけど、簡単に配色したい機会がある。
  • ブロガー

その方法は、本記事で紹介する本を読んで、"マネするだけ"。

本当に"だれでも"できます。

センスのいいデザインができる人って憧れますよね。

そんな”センスのいい人の配色”が自分でも簡単にできるのです。

サラリーマンでも、簡単に配色デザインする機会よくありますよね。

例えば…

  • PowerPointを使ってプレゼン資料をつくる
  • Excelを使ってグラフをつくる
  • Wordを使って報告書をつくる

たとえデザイナーでなくても、基本的な配色がわかっているだけで他の人より一歩抜き出た"デキるビジネスパーソン"の印象を与えることもできるのです。

しかも今回ご紹介する書籍は、勉強する必要がなく、手元にバイブルとして置いておくだけ。

いつでもセンスのいいデザインを引き出すことができます。

「3色だけでセンスのいい色」が素晴らしい理由

「3色だけでセンスのいい色」が素晴らしい理由は以下の3点。

  • 3色の作例テーマが初心者になじみやすい
  • デザインの具体例が分かりやすくイメージしやすい
  • 配色に対する「カラーコード」が記載されていて、実際にマネできる

それでは具体的にみていきましょう。

3色の作例テーマが初心者になじみやすい

書籍「3色だけでセンスのいい色」では、以下のように、まず大分類のカテゴリー分けがされています。

  • NATURAL|自然体で優しい印象に
  • POP|カラフルで元気が出る!
  • ELEGANT|大人っぽく品のある雰囲気に
  • MODERN|現代的でスタイリッシュに
  • SEASON|四季の移ろいを感じる配色
  • JAPAN|色で生み出す和の趣
  • OVERSEAS|異国情緒を感じる色で飾る
  • SERVICE|サービスシーンで使えるカラーリング

上記に対して、例えば「ふわっと優しいリネンのように」「上品なロマンティックアンティーク」といったテーマが、計92種類も掲載されているのです。

これだけ豊富なテーマがあれば、自分の好きな色やテーマもきっと見つかるでしょう。

テーマコンセプトが明確に書かれているので、自分がデザインしたいイメージに近いものが見つけやすいですね。

デザインの具体例がわかりやすくイメージしやすい

カラフルな世界

それぞれのデザインテーマに対して実際のデザインサンプルが掲載されているので、すごくイメージがしやすいです。

デザインイメージをそのまま3色とも使わなくても、気に入ったデザインの中から1色だけ選んで配色に使うのもよいでしょう。

自分にとっての「なんかいい感じだな。

この感覚が大事です。

デザインサンプルに対する3色のカラーバランス(割合)もわかるので、親切ですね。

配色に対する「カラーコード」が記載されていて、実際にマネできる

「このテーマで配色したら、こんな風なデザインになる」とイメージができました。

使われている色の「カラーコード」も掲載されているので、すぐにマネすることができます

それでは実際に自分で簡単に使ってみましょう。

ヘッダー画像

わたしは本ブログのトップページのヘッダーエリアに下記のカラーを使用しています。

  • カテゴリ:ELEGANT|インテリジェンス
  • テーマ:「英国風トラディショナル」
  • 配色:ジェントリーブルー

この書籍を見ていて、惹かれる色がたくさんありました。

そのなかでも、なぜ「ジェントリーブルー」を選んだのか。

まずは、感覚的に自分の好きなテーマや色合いを選んでいき、実際に何パターンか、ヘッダーエリアに配色をしていきました。

そして…

  • 明るい色よりは、シックで落ち着いた色の方が雰囲気が好きだな…。
  • 青系がいいな…。

と思い、ブログのヘッダーカラーは「ジェントリーブルー」に決めています。

また「ホーム」や「お問い合わせ」といったメインメニューの配色はダークな色にしたかったので、それよりも薄めの色合いを選んだというのも理由のひとつです。

WordPressの配色
カラーコードを入力

このように自分の好きなテーマとデザインサンプルから色を選び、色を当てはめていくという簡単な作業で、おしゃれなセンスのいい色を選ぶことができます。

しかも本で「センスのいい色」とお墨つきを得ているので、知識のない人にとっても自信を持って配色することができますね。

星の数ほどある色のなかで、自分オリジナルの色を探していくのはむずかしいです。

まずは、「3色だけでセンスのいい色」に掲載されているカラーコードを入力して、さくっと作ってしまいましょう。

Microsoft Officeでもセンスのいい配色を

Office

仕事をしていれば、基本的にみなさんMicrosoft Officeの「PowerPoint」「Excel」「Word」を使ったことがありますよね?

そんなだれでも使うソフトでも、「センスのいい色」を使うチャンスがあふれています。

とくに「PowerPoint」でプレゼンをする機会がある人は、「センスのいい色」を使って、ひと味ちがったデザイン性のある資料をつくり、評価を高めることができるかもしれません。

Excel」で資料をつくる場合は、おしゃれなグラフや表にできますね。

また資料のレイアウトやバランスなど、配色以外のデザイン要素もたくさんありますので、資料全体のデザインを学びたい場合には、「よい資料を作るためのレイアウトのルール 伝わるデザインの基本」という書籍もおすすめです。

Microsoft Officeで配色

それでは、実際に「Excel」などで配色する方法を見てみましょう。

かんたんな作業です。

MicrosoftOfficeの配色

まずは「塗りつぶし」や「枠線の色」の▼を選ぶと、このようにデフォルトの「テーマの色」が出てきます。

デフォルトの一覧から色を選ぶひとが多いですよね。

もちろんデフォルトの色を使用してもきれいな資料はできますが、"センスのいい色"は「その他の色」からカラーコードを入力しましょう。

MicrosoftOfficeの配色(カラーコード入力)

「その他の色」を選択すると、このように「Hex」や「RGB」のカラーコード入力欄が出てきます。

ここに「3色だけでセンスのいい色」から選んだカラーコードを入力しましょう。

まとめ

「だれでも簡単にセンスのいい配色ができる方法」をまとめると、書籍「3色だけでセンスのいい色」で自分の好きなテーマや色を選ぶ

これだけです。

デザイナーでなくても資料をつくる機会があれば、配色をする機会がたくさんありますね。

わたしはこの本をながめているだけでも楽しいですし、色を決めるときにすごく役立っています。

ぜひ手元に1冊置いておくのはいかがでしょうか。

  • この記事を書いた人

ごりん

東京理科大学卒業後、建築・設備設計事務所にて約3年は設計・積算・工事監理業務を経験。一級建築士を取得後コンサル会社に転職。約5年はコストマネジメントや建設市場調査業務に従事。2022年から30歳で個人事業主に。

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