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【ブログ初心者におすすめ】シン・レンタルサーバーvsさくらのレンタルサーバ

2022年2月13日

サーバー

本記事では「これから個人ブログやWebサイトをはじめる人」向けにおすすめのレンタルサーバーを紹介します。

こんな人におすすめの記事です

  • ブログをはじめようと思っているが、どこのレンタルサーバーがよいか迷っている
  • 現在契約しているレンタルサーバーから乗りかえを検討している

ブログをはじめようとして最初につまづくのが「レンタルサーバーはどこにすればよいか?」ですよね。

レンタルサーバーはたくさんありすぎて初心者は迷ってしまいます。

結論、今から個人ブログやメディアをはじめる場合は、わたしも使用して満足している「シン・レンタルサーバー」をおすすめします。

理由は国内人気No.1の「Xserver」と同じ機能性を持ちながら、安価に利用できて総合的にコストパフォーマンスが高いから。

また実際に利用してサイトスピードが非常に速いと感じているのも理由です。

本記事ではおすすめのレンタルサーバーを2つにしぼって紹介します。

  1. シン・レンタルサーバー
  2. さくらのレンタルサーバ

わたしは「さくらのレンタルサーバ」を約2年利用し、サイト速度を向上させるため現在は「シン・レンタルサーバー」を利用しています。

アイコン
ごりん

シン・レンタルサーバー

シン・レンタルサーバー
出典:シン・レンタルサーバー

「シン・レンタルサーバー」は国内シェアNo.1の「Xserver」のシステムをベースとしたサーバーです。

「Xserverレンタルサーバー」と同じ機能性を持ちながら、安価に利用できるのが特徴。

2021年5月にリリースされたばかりの新しいレンタルサーバーですが、信頼と実績のあるエックスサーバー社が運営しているため安心感がありますね。

メリット

  • 「Xserverレンタルサーバー」と同じ機能性
  • 価格が安い
  • サイト表示スピードが速い
  • 独自ドメインの永久無料特典がある
  • 契約後にプラン変更できる
  • 無料お試し期間が1週間ある
  • 信頼と実績のあるエックスサーバー社が運営している

デメリット

  • 2021年5月にサービスを開始したばかりで情報が少ない
  • 安定より革新性を重視している

当サイトで実際に使っている「シン・レンタルサーバー」は、今のところ不満はなく快適に利用できています。

アイコン
ごりん

価格」「サーバー速度」「機能性」の3拍子そろった、自信をもっておすすめできるサーバーですね。

さくらのレンタルサーバ

さくらのレンタルサーバ
さくらのレンタルサーバ
出典:さくらのレンタルサーバ

「さくらのレンタルサーバ」はインターネット黎明期から実績のある「さくらインターネット」が運営しているサーバーです。

国内シェアNo.3(※1)と利用者数が多く、サーバーを安価に利用したいひとにおすすめします。

サイトの表示速度が他社と比較して遅く、契約後にプラン変更できない点がネックでした。

しかし2022年2月16日には新サーバーがリリースされ、表示速度は「最大5倍」という高速化が実現しました。

価格は据え置きのため、コストパフォーマンスが大幅に上昇し、今後期待できるレンタルサーバーでもありますね。

メリット

  • スタンダードプランは価格が安い
  • 老舗の大手で安心感がある
  • 無料お試し期間が2週間もある
  • 国内No.3の利用者数

デメリット

  • サーバー速度が他社と比べて遅い(2022年1月時点)
  • サーバーのコントロールパネルがやや使いづらい
  • 契約後にプラン変更ができない
  • ドメイン無料特典がない

わたしがWordPressでサイトを立ち上げるときに参考にした本も紹介しておきます。

この本のとおり実行したらサイトをつくることができたので、「さくらのレンタルサーバ」を契約する場合は参考にしてみてください。

注意点は、この本で紹介しているのは「Lightning」というWordPressテーマであり、個人ブログというよりは実店舗をもっている人のホームページ向けの本となっています。とりあえずこの本を参考につくってみて、後からテーマなどカスタマイズするかたちになります。

価格とスペックの比較

価格については下記の通りです。

※各社のキャンペーンによって記載の価格よりも安くなっている場合があります。

個人で運営するブログで問題ないと考えられるプランを選定し、1年契約の月額としています。

サーバープラン初期費用月額
シン・レンタルサーバーベーシック無料880円
さくらのレンタルサーバスタンダード1,048円524円
※2022年2月時点の価格(1年契約)

上図のように初年度の費用(初期費用+月額)を比較すると、

  • さくらのレンタルサーバ:7,336円
  • シン・レンタルサーバー:10,560円
ワニくん

さくらのレンタルサーバーの方が安価ですね。

価格の比較に用いたプランのスペックもみておきましょう。

シン・レンタルサーバーさくらのレンタルサーバ
ディスク容量300GB100GB
vCPU(リソース保証)6コアなし
メモリ(リソース保証)8GBなし

「さくらのレンタルサーバ」はvCPUとメモリのリソース保証がないのが不安材料ですね。

レンタルサーバーは1つのサーバーを契約者で分けて利用しているため、ある契約者のサイトに高負荷がかかると、別の契約者にも影響がでてしまいます。

そのため「別サイトの影響で高負荷がかかっても、最低限ここまでのリソースを保証しますよ。」というのがvCPUとメモリ保証になります。

ワニくん

「さくらのレンタルサーバ」はディスク容量・vCPU・メモリが劣ることがわかりました。

以上より私がコストパフォーマンスに優れていると考えるのは「シン・レンタルサーバー」です。

サイト表示スピードの比較

サイト運営をするうえで、ユーザーにとって大事なのが「サイト表示スピード」です。

ホームページをクリックして、なかなか表示されないとイライラしますよね。

「サーバー速度」は各社が国内No.1の座を争っていますが、ホームページを見ても初心者には違いがさっぱりわかりませんね。

わたしは「さくらのレンタルサーバ」から「シン・レンタルサーバー」に乗り換えただけで、サイト表示スピードが下記のように大幅にアップしました。

Google|PageSpeed Insights

  • さくらのレンタルサーバ|スコア:30~40
  • シン・レンタルサーバー|スコア:72

ただ「さくらのレンタルサーバ」は2022年2月16日に新しいサーバーをリリースするため、「サーバー速度」の向上が期待されます。

今後はどちらも「サーバー速度の差」は気にならないくらいになるかもです。

サイト速度は十分に満足

  • シン・レンタルサーバー

2021年まではサイト速度が遅かったが今後に期待

  • さくらのレンタルサーバ

まとめ

以上が「これから個人ブログやWebサイトをはじめる人」におすすめのレンタルサーバーでした。

項目シン・レンタルサーバーさくらのレンタルサーバ
価格
表示スピード
ドメイン無料特典 あり なし
機能性
無料独自SSL あり あり
プラン変更×
WP簡単インストール あり あり
お試し期間 1週間 2週間
サービス開始 2021年 2004年
※WP:WordPress

2021年5月にリリースしたばかりという点だけがネックですが、老舗で信頼のある「エックスサーバー」が運営しているので大丈夫でしょう。

また実際に使用していて不便に感じたことは一度もありません。

総合的にコストパフォーマンスに優れた「シン・レンタルサーバー」でWebサイトをはじめましょう。


※1)hostadvice.|2022の日本でのウェブホスティングのマーケットシェア

  • この記事を書いた人

ごりん

フリーランス・一級建築士|大学卒業後に建築・設備設計事務所に就職。3年間は設計・積算・工事監理業務を経験 → 建設関連のコンサル会社に転職し、4年間はコストマネジメントや調査業務に従事。 → 2022年8月から30歳でフリーランスに。|会社に頼らず個人で生きるヒントを自らの実践を通して発信。

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